考えることを放棄した私の行き先

世間知らずのまま21歳になってしまった私(女子大生)の備忘録

ミニマリストもどきの女が一泊二日荷物を晒す

こんにちは、明日から一泊二日しますので、荷物をお見せします。

 

そもそも自分がミニマリストかどうか

よくわかりません笑

部屋は汚いし、Tシャツは多いし、部屋には使ってないベースも竹刀もありますし。

ただ、スマホもPCも電子レンジも持ってない一人暮らしはミニマリスト感ありますよね。

(どうして持ってないかというのはまた今度!)

 

一泊二日の荷物

 

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暗くて見えづらいですね。すみません。

上から(左から)説明していくと

 

  • 化粧ポーチ

中には化粧水や、ファウンデーション、メイク落とし洗顔料が入ってます。

 

  • 手ぬぐい

思い出深い手ぬぐい第1号。川越で購入。

しかも300円くらいで売ってたので、これが本来の値段なのかと勘違いした結果あとから見るもの高く見えてしまう結果に。薄くて軽くて、乾きやすい上に日よけ、雨避けにもなる優れもの。

 

  • 歯ブラシと歯磨き粉入れるもの

まだ入ってませんが、これから入れるつもりです。

泊まる場所がホテルではないので、必須。

 

あまり刺激物は得意ではないのですが、熱中症には塩がいいと聞くので買ってみました。

こういう梅でも効果は有るのでしょうか?

 

  • 手帳とボールペン

どちらももらいもの。

手帳は月間+メモタイプ。たっぷり書けるので重宝しています。

なんてメーカーさんだったかな…。結構こだわりの、と伺ったのですが。

ボールペンは言わずと知れたJETSTREAMです。知り合いから4本同じものをもらったので失くしてもいい気楽さがあります。

本当はSARASA派なのですが、インクがすぐに無くなってしまう。

 

  • 替えのTシャツ

とても気に入っているTシャツです。

これにプラスして下着もつけます。

 

これも昔に懸賞のようなものでもらいました。

Appleに見捨てられてしまったおかげでiOS6ですが、音楽聴くのはもっぱらこれでやってます。

iPad miniだとやっぱり聞きにくい。

イヤフォンはすぐ壊れてしまって大変です。

 

iPad mini 2(with logicool ultrathin keyboard)

これですね、僕がパソコンを持ってない理由は!

ブログもTwitterも、TEDもこれさえあればなんでもこれでできてしまいます。

ただ予想されてる方もいらっしゃるでしょうが、大学のレポートは下書きまでしかできません。

仕上げは大学のパソコンでやります。

 

ソフトバンクですが、正直ひどい色をしていると思います。

本当は赤色が欲しかったのですが、展開していなかったそう(父親談)。

ついでに、家族全員色違いで持ってます。

 

  • かゆみ止め

友人からは「事後処理なのね」と言われたのですが、刺されてもかゆみをなくせれば僕的には問題ないというスタンスを取っています。

その代わり、かゆみが取れないのならそれは発狂案件。夜眠れなくなってしまいます。

必須。

 

なんとなく使うかなって思って。中にはSublime Text 3のportable版が入っています。 

ついているキャラクターは刀剣乱舞「山伏国広」

このキャラクターが大好きでガチャを引いたら、一発で出てきたのでこれは運命と思うしかない笑

 

  • 文庫本

スマホがないと道中暇なんですよね。音楽聞いて考え事するだけでもいいんですけど、やっぱり何か新しい情報を入れたいっていうときにあると便利。

 

ひとまずこの辺で

おそらく読みにくいので、また記事直します!

 

お題スロット回してみました【1回目】

みことです。

今日は「初めて買ったCD」について書こうと思います。

(うーん。誰得なのか)

 

私にとっての音楽

とても静かな家だったので、音楽をそこまで自分で聞かなかったのかもしれません。

父親と母親の流している音楽を聞くだけ。

 

今となっては昔の話ですが、音楽を聴く手段の一つとして「MD」がありました。

だから、なおさらCDを買うということはあまりなかったように思います。

自分で聞く場合も、父親のMDを拝借していました。

 

 

初めて買ったCD

そんな私が初めて買ったCDは宇多田ヒカルぼくはくま」です。

ご存知「みんなのうた」で流れていた優しい歌です。

確か、中古かレンタル用が売りに出されたのかは忘れてしまいましたが定価よりも安い価格で買いました。

なにせジャケットがかわいかったんですよね…。

 

そんな感じですかね。

ブログを書くことはまだ慣れてないみたいです。

暑いですからお体にはくれぐれもお気をつけくださいね。

 

Odai「初めて買ったCD」

はじめまして! とお題「夢と挫折」

はじめまして、こんにちは。

みことと申します。

 

今の私は、駆け出しの大人のようなものです。

まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いしますね。

 

さて、話題の「火花」からお題は夢と挫折だそうで、

自分が叶えたかった夢について考えてみようと思います。

そんなのあるかなあ、と思ったけど、インターンの面接で落ちたことかもしれません。

 

就活意識低い勢 

ぶっちゃけて話すと、私は就活に対する意識が低かったんです。

奨学金を借りて、親の期待に応えなければなとも思いつつ、何もしてませんでした。

 

就活を控えると「インターンシップするといい」という話を聞きます。

そこで私はM社が開催したインターンシップフェアで見つけた会社にインターンを申し込みました。

ですがそもそも、インターンシップフェアがあるということですら、ゼミの友人が話題にしていたのを直前に聞いたというダメっぷり。普通の子はみんな知ってるのに、私は知らない。

 

「みんながやってるから、とりあえず」でインターンシップに申し込めばそりゃ落ちます。

受かる子はきっと、みんながやる前にやってます。

 

その会社ではグループ面接でした。

 

「どうして我が社のインターンに応募したのですか?」

「ええと……、です」

 

とか言う就活生とりますか?って話。

 

実際に言ったから落ちてるんですけど…。

 

対して、グループ面接で隣に座っていた都内の有名私立(いわゆるKO大学)の子は綺麗な経歴を並べて、面接官はそっちに釘づけ。私に興味をなくしたことはわかりました。

 

 

自業自得とはいえ、その帰り道はつらかった。

「もう私は就職できない。社会人になれないんだ…」

この日のために買ったパンプスで小指は痛いし、都内に慣れてない私は道もわからない。

とぼとぼ所在なく、新宿駅周辺を歩いていました。

 

気分は間違いなく沈み込んでいました。ですが、きちんと考えると何をすべきかは明確です。

「そうか。私はあの子にならなきゃいけないのか」

逆にあのKOの子が私を圧倒してくれたから、こう思えたのかもしれません。

 

そう、ここから、私は就活を必死にがんばろうと思ったのです。

 

果たして結果は!? (ノンフィクションですが、続きません)


Netflix火花お題「夢と挫折」

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